年金不安解消メールマガジン


登録はこちらから

          平成16年6月5日に年金制度改革法が成立しました。
  これからの国の年金制度は、だんだん負担が増え、もらえる額は減って行きます。
          「老後の資金は年金だけでは足りない」時代の到来です。

           どうしてこうなったのでしょうか? 法律が改悪された?

                     そうではありません。

        日本の人口構成が今の国の年金制度をそのまま維持していくには
               困難な状況になりつつあるからです。

     若い人の数に比べて、年金を受けとる人の数がどんどん増えています。
     実は、このような時代が到来することはずっと前から分かっていました。

              年金制度改革はこれからまだまだ続きます。
    そして、そのしわ寄せを一番被るのが、若い現役世代、これからの人たちなのです。

           年金問題は、もはやお年寄りの問題ではありません。
     若い皆さん、シングルの皆さんにとても関心の高い問題となりつつあります。


      しっかりした自分の財産を築き、将来の年金不安を解消していくためには

                 今、何をすれば良いのでしょうか。


        このメルマガは、国の年金制度への不安や悩みを解決し、シングルの

         皆さんや、若い人たちの財産形成を積極的に応援していきます。

メールマガジン登録

メールアドレス:
■バックナンバーはこちら
過去のバックナンバーは最新号についてこちらのまぐまぐのサイトからご覧いただけます。

http://www.mag2.com/m/0000128591.htm

【シングルだから貯められる!年金不安解消22の法則(マガジンID0000128591)】

Powered by まぐまぐ

メールマガジン解除
メールアドレス:
【シングルだから貯められる!年金不安解消22の法則】
 深谷康雄(ふかややすお)
 ファイナンシャルプランナー(CFP(R)・1級FP技能士)・1級DCプランナー。
 金融機関にて資産運用・企業年金のコンサル・投資信託の販売などを経験。
 国の年金制度の将来を憂い、シングルを中心とした若い人たちの資産形成
 サポートに熱い情熱を注ぐ。
 

■著者プロフィール

■プロデュース協力  白鳥光良
協賛  (株)住まいと保険と資産管理 http://www.mylifenavi.net/

第10号 【どのぐらいかかるの 老後の資金(1)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■   シ┃ン┃グ┃ル┃だ┃か┃ら┃貯┃め┃ら┃れ┃る┃!┃
□■  ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
□■□    〜 年 金 不 安 解 消 22 の 法則 〜  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━04/09/27━

 みなさんこんにちは!深谷康雄です。「シングルだから貯められる!年金
 不安解消22の法則」をお読みいただき、ありがとうございます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【もくじ】
 1.10月からアップ! 厚生年金保険料
 2.どのぐらいかかるの 老後の資金(1)
 3.国の年金に関するニュース
 4.編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【10月からアップ! 厚生年金保険料】

 いよいよ10月が近づいてきました。
 今年はとんでもなく暑い夏で、先週まで蒸し暑い日が続いていましたが、
 さすがに気温も下がり気味。
 
 いよいよ秋も本番・・・となって欲しいですね。
 収穫の秋、紅葉の季節と続いていくのが楽しみです。

 ところで、この10月、国の年金は先の国会で改正となった事項の一部が
 スタートします。

 どんなことが実施になるかというと、まずは、会社に勤めている人は要注意。
 厚生年金保険料のアップがあります。

 具体的には、およそ月々のお給料に対して0.354%分上昇します。
 ただし、厚生年金の保険料は、会社で半分、あなたが半分負担しますから、
 実際にお給料明細から引かれる金額はその半分となります。
 
 仮に、あなたのお給料が約30万円だとすると、月500円程度の上昇、
 年間で6000円の負担増となります。

 注意が必要なのは、この引き上げが平成29年まで、14回に渡って毎年実施
 されるということ。
 13年後には、現在に比べて年間8万5千円の負担増になっていることなります。

 10月のお給料明細、要チェックです。
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
【どのくらいかかるの 老後の資金 (1)】

 前号までは、会社員・派遣社員などの場合にもらえる国の年金額について、
 概算を知る方法を見てみました。

(バックナンバー第9号まではこちらから)
  http://www.mag2.com/m/0000128591.htm

 さて、今回からは老後の資金がどのくらい必要なのかを見ていきます。


 医療の発達や社会的インフラも整って、これまでどんどん伸びてきた日本人の
 寿命。同じ60歳・70歳でも、30年前や50年前と比較すると、肉体的にも
 精神的にもかなり若返っていると言われています。

 元気で長生きできるということは、ほんとに幸せなことです。

 でも、長生きでいるためには、それなりに生活コストもかかってきます。

 自分がリタイヤした後、どの程度の資金があれば、足りるのか。
 長生きすることも、リスクになります。

 かかる生活費、貯えた貯蓄、もらえる国の年金などは人それぞれなので、
 どの程度のリスクがあるかは、一概にはいえません。
 また、何年も先のことなので、インフレになっている場合も考えられます。

 でも、老後の期間はどのくらいなのか、今の物の価格、お金の価値で、
 毎月どの程度の生活費が必要なのか、を一度考えてみることが大切です。

 この必要金額と、もらえる国の年金額を比較すれば、退職金や貯金を含めて
 自分で準備していくべき財産の目標額が決まっていきます。


 それでは順番に、

  ●老後の期間はどのくらいなのか。
  ●毎月の生活費はどのくらいなのか

 を見ていきましょう。



      ♪  ♪  ♪


 まず、日本人の平均寿命。

 厚生労働省「平成15年 簡易生命表」によると


    男性:78.36歳  女性:85.33歳 
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 となっています。

   http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life03/


 
 昨年に比べると、男女ともまだ、じりじりと寿命の延びる傾向が続いて
 います。
 そして、男女差もわずかながら開きが拡大しました。
 女性のほうが、長生きの傾向が強く出ているということになります。



 国の年金の支給開始年齢である65歳を基点にすると、
 平均寿命の年齢に到達するまで

   男性:約13年  女性:約20年

 になります。



 会社を退職(60歳)した後が老後の期間だとすると、準備が必要なのは

   男性:約18年間  女性:約25年間
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ということになります。



 けっこう長い期間だと思いませんか。



 そして、この支給開始年齢65歳と会社の定年60歳との差には注意が
 必要です。

 今の法律では、男性で昭和36年4月2日以降に生まれた人、女性で
 昭和41年4月2日以降に生まれた人、の支給開始年齢は65歳です。

 会社の定年年齢は、圧倒的に60歳が多いので、60歳から65歳までの
 5年間は、会社を退職し年金支給の開始を待つ「空白の期間」となって
 しまう可能性が大なのです・・・・・!


       ♯  ♯  ♯


 余談ですが、この簡易生命表には、平均寿命の国際比較があって
 とても興味深いのでご紹介します。

          (男性)   (女性)
 日本       78歳    85歳
 USA      74歳    80歳
 中国       70歳    73歳
 イギリス     76歳    80歳
 オーストラリア  78歳    83歳

 これで見ると、日本とオーストラリアが男性78歳で、並んでいますね。
 女性では一番です。

 ちょっとびっくりしたのは、男性平均寿命で、日本・オーストラリアを
 抜いて、長生きの国がほかに二つありました。

 どこの国だと思いますか?

        ・
        ・
        ・
               
 答えは、

          (男性)   (女性)
 アイスランド   79歳    85歳
 香港       79歳    85歳

でした。

 日本とアイスランドと香港。
 この3国、世界の最長寿国ということになりますが、長寿を促す共通の何かが
 あるとしたら、・・・・・何でしょうね?


       ♪  ♪  ♪


 さてそれでは、毎月の生活費というのはどの位で見ておけば良いか。

 これは、次号でお話しますね。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【国の年金に関連するニュース】

 最近流れたニュースの中で興味深いものをピックアップしてみました。
 保険料の徴収に関するニュースが多くなっています。


 ◆国民年金、未納の8475億円が時効に・昨年度
  http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040926AT1F2201X25092004.html

 ◆国民年金保険料の未納者3万人に強制徴収・社会保険庁
  http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040918AT1F1701O17092004.html

 ◆社保庁、厚生年金の違法脱退企業を総点検
  http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040924AT1F2401F24092004.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■内容とサンプルはこちら

登録はこちらから

メールマガジン登録

メールアドレス:

メールマガジン解除

メールアドレス:

Powered by まぐまぐ